鹿角霊芝「にが茶」で煎じを愉しむ
霊芝(サルノコシカケ)などを煎じて飲用するという行為は、昔からその地方や家庭に伝わる大衆の療法とされてきました。
煎じは、その日の体調に応じて煮出す時間や分量を変えたり、味や成分濃度を自分で調整でき、市販品にはない自由度があります。
また、煎じは「飲む」だけでなく、煎じを「つくる」という行為全体を通して、カラダの健康だけでなく、心の癒しのひと時としても愉しむことができます。
ぜひ、皆様も、鹿角霊芝「にが茶」を自分流の煎じ方で毎日のご健康にお役立て下さい。