熊本県産鹿角霊芝100%「にが茶」
熊本大学薬学部 遺伝子機能応用学分野 指定農園産
霊芝には特有の苦味があります。
この苦味成分のひとつを「ガノデリン酸」といい、霊芝類の主要成分「β-グルカン」と同様に、霊芝の健康由来成分として注目され、健康有用性について様々な研究機関で報告がなされています。
薬学部遺伝子機能応用学分野において、異なる菌種や栽培法で出来た中国や国内産数種の鹿角霊芝を比較検証。
成分分析や活性評価等の研究成果に基づき、リ・ファーマーの鹿角霊芝のみに飲用に最適なガノデリン産を同定。さらに安定した品質であることから指定農産品として選ばれました。
苦くてごめんなさい!
苦味成分「ルシデニン酸誘導体」がカラダ本来の「チカラ」を積極的にサポート
鹿角霊芝の苦味成分に健康の秘策あり。
「にが茶」本来のチカラを引き出すために。
積極的な健康維持や健康が気になる方には
じっくり煮だして煎じることで「ルシデニン酸誘導体」をはじめとする、苦味成分ガノデリン酸類や多糖体ベータグルカンなどの有用成分を熱水に溶出させることで、にが茶本来のチカラを引き出します。
一日、1000ccを目安に引用し、三か月ほど続けてみて下さい。濃い目が苦手な方は、お水の量を増やして煎じて下さい。薄めても成分溶出量は変わりませんが、30分以上に出すことをお勧めします。ぜひ皆さまお試しになられて下さい。
①お水約1200ccの中に、にが茶1包(4g)を入れ、沸騰させます。
②沸騰したら
③弱火か中火に換え、20分~30分ほどそのまま煎じます。
じっくり煎じることで成分を熱水に溶出させます。
※お水1200ccが1000cになるまで煎じるのがポイントです。
煎じが面倒な方へアドバイス。
働いている方や煎じが面倒な方は、時間を決めたり、朝などの忙しい時間帯を避け、夕食などの後片付けをしながら煎じるのがお勧め。お風呂の前に一杯飲む。翌日の朝や昼の分は冷蔵庫に入れて保存するだけ。また電気湯沸ポットなら保温もできて便利です。ぜひ、煎じ専門に用意しましょう。
昔から伝わるカラダとココロにやさしい健康法。
「煎じ」を愉しむ
霊芝(サルノコシカケ)などを煎じて飲用するという行為は、昔からその地方や家庭に伝わる大衆の療法とされてきました。
煎じは、その日の体調に応じて煮出す時間や分量を変えたり、味や成分濃度を自分で調整でき、市販品にはない自由度があります。
また煎じは「飲む」だけでなk、煎じを「つくる」行為全体を通してカラダの健康だけではなく、心の癒しにひと時としても愉しむことができます。
ぜひ皆様も「にが茶」を自分流の煎じ方で毎日のご健康にお役立て下さい。
「にが茶」はカラダ本来の「力」を積極的にサポート!
60歳を過ぎたこんな方へ。
- 何もしないのに疲れる・・・。
- よこになる回数が増えた・・・。
- 自己防衛力が気になる・・・。
など
40歳を過ぎたこんな方へ
- 食事の糖分や脂肪が気になる。
- 疲れやすい、朝起きると辛い・・・。
- お酒を飲むことが多い・・・。
など